外国人には理解し難い日本の文化|なぜ日本人女性は電車でメイクするの?

2018-09-28 01:24:43

日本では、電車が国民の主要な交通機関として利用されています。

あなたが日本に住んでいるなら、早朝の電車で座席に座りながらメイクをしている女性を見たことがあるのではないでしょうか。なぜ、日本人女性は電車の中でメイクをするのでしょうか。

 

日本の女性のこの行動には、いくつかの理由があります。

 

 

朝のメイクをする時間がない

電車通勤を経験している方は、日本人が男女問わず通勤に苦労している様子を目の当たりにしているでしょう。日本人労働者は毎日、駅のホームや満員電車で人ごみに揉まれながら職場に向かわなければなりません。

 

多くの日本人は夜遅くまで働き、朝早く起きます。時には、徹夜で仕事をすることもあります。女性はメイクをする暇もなく、慌てて仕事に向かうことも少なくありません。特に子どもの世話をしているお母さんは、朝食やお弁当の準備など、仕事に行く前の時間もとても忙しく過ごしています。

 

女性が電車の中でメイクをする一番の理由は、時間の節約です。電車の中で口紅を塗ったりアイラインを引いたりすることが好きな人はいません。しかし、会社に遅刻しそうになっている人にとっては、乗車時間さえも貴重なメイク時間になります。列車で立ったまま過ごす10~30分の時間が、自分自身を魅力的にする時間に変わるのです。

 

この行動は一般的にどのように見られているのでしょうか?

女性が公共の場でメイクをすることを、多くの日本人はどのように考えているのでしょうか?電車内でメイクをすることに関しては賛否両論があります。

 

A:マナーが悪い!?

「メイクをする時間がない!」というときだけ仕方なくしているという場合でも、女性が電車でメイクをすることはマナーが悪いとされています。

この意見にはいくつかの理由があります。

 

・美しい女性は公共の場でメイクをしていない

・化粧品の臭いが気になる

・他人がメイクをしている様子に興味がない

・公共の場でパジャマを着用するのに似ている

・ファンデーションの粉が周りの人の服につく

 

B:時間の節約になるので気にする必要はない

一方、一部の人は電車内で化粧をすることを認めています!

一部の人々は、もっと酷い行為が公共の場で行われていると考えており、メイクはそれらの一つではありません。電車内での女性のメイクを許している人たちの主な意見は次のとおりです。

 

・電車内でメイクをする女性は、ただ何もせず座席に座っている人よりも、自分自身の時間を有意義に活用できている・電車で朝食を食べるよりはメイクをしている方がまし

・コロンや化粧品を他人にかけることがなければ問題はない

驚くべきメイク技術!

日本人女性が電車内でメイクをしている様子には驚くべきものがあります。もし電車内でのメイクの過程を見ることがあれば、私の言っていることの意味がわかると思います。

 

日本人女性がつけまつげやマスカラをつけたり、口紅を塗ったりしているとき、彼女たちはとても集中しています。電車内でメイクをする女性はたいてい高いメイク技術を持っています!

彼女たちのメイクポーチには多くのコスメが入っており、まるでドラえもんの四次元ポケットのように見えます!

女性専用車両が「パウダールーム」になる

日本では、女性専用車両が普及しています。これは、満員電車でのセクハラ行為から女性を守るためです。女性専用車両は、1912年にJR中央線で初めて導入されました。

 

一部の地下鉄やJR線では、毎日午前7時30分〜午後9時30分ごろの限られた時間のみ、女性用車両を導入しています。女性専用車両の中では、多くの日本人女性が平然とメイクを行っており、まるでパウダールームにいるかのようです。とても交通機関の中の光景とは思えません。

 

日本人女性の中には、電車内でメイクをするのが好きな人もいて、そのような人は次第に増えています。しかし、電車は前触れもなく急ブレーキをかけることもあるので、電車内でメイクをすることは危険を伴うということを心に留めておきましょう。特にアイメイクを行う場合は、どれだけ高いメイク技術を持っていたとしても怪我をしてしまう恐れがあります。

メイクはできるだけ自宅か、またはパウダールームで行うようにして、くれぐれも電車内でのメイク中に怪我をすることはないようにしましょう。

まとめ

あなたが女性なら、家でメイクをする時間がないときは電車内でメイクをすることを選びますか?

それとも、ただ顔につけるだけで全てのメイクを完成することができるメイクアップマスクを望みますか?

 


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